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放逐。

 2010-06-05
去年、俺の家に、雄雌猫の番と、その子猫たち(三匹)が、いつの間にか
住み着いていた。

中途半端で無責任な(人間の情)施し(餌付け行為)で、彼らの定住先に
なったことは否定できない。

そして、いつの間にか、親猫たちは姿を消し、子猫たちもまた、雄猫が巣立ち?
残ったメス猫二匹だったが、諸事情により、手術をすることに・・・。

その後、一年が経過した。

もし、あのまま、放置しておけば・・・恐らく家は、猫屋敷になっていた。と
思うと当然の処置だと思う。

でも、どこから来たかさえ判らない野良猫の為に、わざわざ金を出してまで
処置を講ずるべきなのか、当時は迷いに迷った。

そんな半野良猫二匹のその後。

さて、当初は、二匹の猫を飼う事にしていたものの、いかんせん、複数の猫を
同時に飼う事は不慣れで、家の中で、猫同士のテリトリー争いが勃発し、元々
野良猫として生きてきたネコゆえに、家の中に閉じ込めておくことが困難に
なってきた。

そうなると、やむを得ず、昼間は外、夜間は家に・・というスタイルにしようと
模索し始めた頃、事件が起こる。

他のネコとの争いが元で、二匹のうち、一匹が大怪我をし、獣医の元へ連れて行き
手当てを受ける事態へ。
その後、怪我の治療と、室内ネコとして、別の家(兄弟)に引き取られていったの
だが・・。

数ヵ月後、再び戻ってくることに。

どうやら、野良猫としての習性が抜け切れず、室内ネコとして飼うことが困難に
なったらしい。・・・。
元野良猫を買う事は、簡単じゃないことを思い知らされることになった。

飼育されたときから、室内で飼われていた猫と、物心付いた頃?には野良猫として
生きてきたネコとでは・・人間に対しての警戒心と、やんちゃな行動力が違いすぎる。

そんなこともあり、再び・・・怪我をしたネコは、完治したこともあって再び野良猫
に戻っていった。

・・・戻したのではなく、手に負えなくなり、人間の身勝手な行為によって
放り出した。
本当なら責任を持って、家族の一員として・・・世話をすべき。

でも・・・・・・・・・・・・・・・。ごめんなさい。

それでも、野良猫に戻ったとはいえ、活動範囲はさほど広くないようで・・・
放逐した時には、どうなるものかと思っていたものの、最近になって元気に
姿を見せている。

其の姿を見ると、俺は複雑な気分になる。生き物を飼うってことは、思っているほど
考えているほど(当たり前だけど)簡単なことじゃないことに。
餌やり、猫用のトイレの手入れなど、綺麗ごとでは済まされないことが多い。

一旦、野良猫に戻ってしまうと、以前のように、人懐っこく傍によってくることは
無くなり、流れ着いた頃のネコに戻っていた。・・・

そして、人間に対しての警戒心は消えず、一定の距離を保ちつつ、こちらの動向を
見ているw そんなネコ。

ネコとは面白い生き物で、長年、共に生きてきた兄弟?であるネコ(家に居候している)
が、近づくと・・威嚇し、仕舞いには、強烈なネコパンチを食らわす!
片方が兄弟(肉親)として、認識しているのに対し、片方は、認識できずに、見ず知らずの
よそのネコが近づいてきたかのように、露骨で凶暴な反応を示す。

ネコ同士の繋がりとは、なんだろうって、つくづく考えさせられる。其の程度モノ・・。
人間の考えているほど、重要でもないってことなのかなって、思う今日この頃。
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