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野良猫一家がやってきた その弐

 2009-06-28
人間の身勝手で、ご都合主義の可愛いとか、一時的な感情で
生き物を飼う事はやめたほうがいい。飼うなら、責任をもって
飼わなくてはいけない。例えそれが、野良猫から半野良の
居候をつくることになろうとも。

それは、未成年が、動物等の飼育に興味を持ち、結果的には
保護者が、面倒を見る場合と違って、成人が動物等の
飼育をする場合とでは、背負うものが違うと思う。

一旦、身寄りが無い、飼い猫では無い動物と関って
思いもがけないことに遭遇した際に、都合のいい言い
訳として、野良猫だから、関係ないといえば済む(通用
すると)と思ったら大間違い。

獣医に言われたが、「この猫(彼女たち)たちは、貴方
がたが飼っている猫ですよね?」って・・・

「いいえ・・・野良猫で、おなかが大きくて・・・・・(正直
此処にきた動機すら・・・憚られる・・・)


何処からとも無く、動物の物悲しい鳴き声がこだます・・・

ううう・・苦手。こうした場所は・・


「自分たちには関係ない、ただの野良猫なんて言わない
でください」

「野良猫であれば、何故、此処に連れて来たのですか?」
「善意?違うでしょ、関ったら最後、ここではあなた方が
飼っている猫として扱いますから・・・責任放棄は・・・
最後まで責任を持ってください!」


・・・・当然の問いかけ、そして、厳しい指摘。・・・・

・・・・ぐうの音も出ない我が家の家族・・・確かにそうだ。

そこは、やはり、自分の住んでいる地域、環境等を考えて
責任をもてないようであれば、厳に慎まないといけない。
もちろん、迷い猫なのか、事故などにあって、介護するなど
きっかけが何であれ、どうしても・・とならない限り、一時的な
感情で関ることはやめたほうが良い。


さて、俺の家に「半ば」居候をしている猫たちは、「子猫」
ぐらいの大きさで、子がいれば親もいて、オスとメスのツガイ
(夫婦)も時折、俺の家に出入りしている。

だが、その親猫は、たいそう用心深く、人間との接触をキライ
一定の間合いを保ちながら、様子を伺っており、お世辞にも
「可愛い」、「愛くるしさ」とは無縁で、生粋の野良猫とみた。

おそらく、親猫は人間とは危険な生き物と認識し、危険な
生き物との接触を極力避け、、決して、そばに寄ってこない。
親猫の眼光は鋭く、人間に対して敵意すら持っているような
そんな感じ。

では、何をしにきているのか?と言えば・・・
ずばり、子猫の残した餌を食べに来る。時折、子猫の食べて
いるものを、(猫パンチによる実力行使)奪ってでも食べている。
まことに親猫の生活能力、貪欲さ、生きようとする執念は恐るべし。

そんな親猫と生きてきた子猫たちは、人間に対する恐怖心とか
警戒心は薄いものの、そこは野良猫。常に逃げられる距離を保ち
植木鉢の受け皿の盛られた「キャットフード」を食べていた。

そんな、一定の間合いを取りつつ(とられつつ)共存?(寄生)
生活が過ぎていくなか、事件が起こる。

ふと、家人曰く・・「あの子猫・・・おなかが大きいね・・」

                 え?Σ(@@;;)

どうする?放って置けば、我が家は猫屋敷になる恐れアリ・・・
ご近所に迷惑をかけるかもしれない、隣の犬が、うろちょろする
「野良猫」にイラついて、けたたましく吼えている。

あーーーーーーーーーー勘弁してくれ!!!!!!!!!!!
どーーーーーーーすりゃいいのさ?? 飼っているわけでもねえし
メンドクサイ。でも、でも・・・・ああ(溜息~)

悩んでいる暇は無い、こうして迷っている間にも・・おなかは
大きくなっていく。


どうする? どうしようか? 野良猫だし。苦悩する日々

刻一刻と過ぎていく。

                    
               次回へ続く。


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