普通のネットラジオとは?

 2007-03-31
昨夜は、大航海オンラインゲームのE鯖上に存在する
フェアリー商会なる団体が、ねとらじを流していた。
基本的な放送内容は、オークションの実況中継を
しながら、ねとらじとして放送する趣向らしい。

こうしたイベント?の実況中継は、大海戦と違って
イベントの内容と、出品されるアイテムのことや
出品者の発言を紹介しながら、その場の雰囲気を
伝えるようにすれば、何の問題もない。
たとえ、淡々と雑談をしているように聞こえたと
しても、「オークション」である以上、リスナーが
戸惑うようなテンションは頂けない。
むしろ、さっさと聞くのをやめたくなる。だから
変な風にテンションなどあげる必要はない。
ただ、淡々と放送すればいい。

さて、ねとらじを流す場合(作る場合)人によっては
特別な演出とか、大航海に関係した話題に限定して
番組作りをすべきだと思われるだろうが、聞いている
人間もまた考える。
大航海オンラインゲームに特化した内容の番組を
目指したとしても、いずれ袋小路に迷い込むだろう。
大航海というゲームの「舞台」を主題にしていても
所詮は、作られた世界であり、その世界を構成する
精神論など、底が浅いもの。
したがって、放送回数を重ねるごとに、ねとらじ
リスナーはその世界に存在する己の分身(動くマネキン)
の状態の注視から、中身へ関心がいくだろう。

それは、虚無の世界と、現実の世界にいるMCとの
比較することにより、落差を想像しながら楽しむ。
そして、大航海オンラインゲームの「ねとらじ」を
名乗る以上、それは普通のネットラジオではない。
むしろ、特別な番組といえよう。

だから・・・・・・・







大航海オンラインゲームに関係なく
ネットラジオを流す勇気があるか
どうかである。
まったく何の保障も、だれからの
干渉も受けずに番組を作ることを
意味する。

よって・・・

普通のネットラジオが単なる雑談
ラジオと称されようとも
有志を募って、放送するだけの
勇気がないようなら

いずれ、心が折れるのは目に見えている。
ハッキリ言って、時間も無駄。
得るものなど何もない。

普通のラジオ番組と、言うのは簡単だが
作れるのか?リスナー数を気にせずに
人目を気にして、上辺だけ気にして
ねとらじが作れるのか?

むしろ、何の変哲もない「普通のねとらじ
を作ることが、困難を極めるといって
いい。真価を問われるのは「普通のねとらじ
だと思う。



カテゴリ :毒電波航海コラム トラックバック(-) コメント(-)
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