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久しぶりに書いてみる。

 2013-11-08

ブログを書こうと思うときに必要なのは、ひとつの事柄と、その事柄に対しての
思い込み(屁理屈)が必要であると俺は思う。

さて、某支那大陸の大昔のお話を描いた「三国志(スリーキングダム)」を
録画していたのを思い出し、暇なときなど、せっせと見ていた。

撮りためた作品を見ていて、ふと思った。

「ああーなんて、人の命がこんなにも価値がないのか
些細なことで死んでいくのか?」と、数百年は経過した現代日本の
価値観で見てしまうと、観る終わるごとに、だんだん乾いた気分になる。

気に食わないだの、食料がないだの、悪口を言っただろう?お前!など
本当に、些細なことで「人命を奪う」戦乱の時代。

しかし、日本の時代劇はちょっと違う。

戦乱の時代を描いていても、絶対君主封建時代が長く続き、大陸の命に
関する「描写」若しくは、命のやり取りに多少の違いがあっても
「皇帝陛下」と「一国一城の主」の置かれた立場の違い、権力の座を
射止め、絶大な力と財を成した経緯とか、時代背景に違いがあっても

・・・・

ぞの時代時代を生きた人々を見る目、捉え方に明確な違いがあるように
思えてならない。
元々、文学とか演劇とか、「伝記もの(言い伝え、伝説)」には
ある種の当時の権力者に対する批判とか、ぞの時代の勝者と敗者が
生まれた時に、賞賛と同時に生まれる批判、肯定と否定の価値観とか
考え方が発生したとして・・・

俺が知らないだけかもしれないが・・・中国の時代劇に文学的な優しさとか
叙情とか感じられないのは気のせいか?

結局、友情だの忠義が大切だのと言っておきながら、頭のいいやつ
要領のいいやつが生き残る世界観が見え透いていて、乾いた気分に
なってしまうんだな。これがw



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