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歴史の空白

 2013-10-05
この年になるまで、「読書」をしようとする気力も、金を出してまで
なにかまともな書物を買おうとしてこなかった俺。

しかし、年をとるにつれて、今までろくでもない雑誌や、俗物書物や
高額なゲームソフト買いあさってきたことを恥じるばかりだ。

さて、幕末から明治の動乱期で何が変わって、どうなったのかという
物事の始まりとか、動乱にともなう価値観の変化により、消えていった
ものとか、歴史の勉強で教わっていないことが多いことに最近、気がついた。

というより、気になってきた。

これは、最も勉強すべき年代に、勉強をサボり、奈落の底に落ちていった
俺自身の「知識欲の反動」かもしれぬww

ちょうど、富国強兵のスローガンから敗戦に至るまでの「歴史」が
ことさら自虐的な歴史観を徹底的に植えつけられてきた世代としては
何が始まりで、何を持って敗戦に至ったのかという経過があやふやで
あり、非常に気分が悪い。

自分なりの感想で悪いが・・・

次世代に語るべきこととは何かというものを考えるとき

たいていの場合、昭和一桁世代が、平成生まれの世代に語るこことと
日中戦争、太平洋戦争を知らず、成田紛争、安保闘争、朝鮮戦争も
ベトナム戦争も知らない世代である俺は・・・

知らないことが多いことを痛感させられることが多い。


だから、曖昧な当時の人間の証言だけでは納得できず
あくまでも「客観的で事実に基づく」書物を欲するようになったと思う。

歴史とは、先人たちが歩んだ道を紡ぐこと。

しかし、先人たちが歩んできた道があるからこそ

我々が今こうして生きているとすれば

彼らの歩んできたことを、知らなきゃ何も語れない。

ではでは。


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