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点と点がつながるとき。

 2013-06-17
八重の桜を見ていて、今まで腑に落ちなかったことが解決した。
そんな気がした。

さて、幕末~明治の期間では、幕藩政治(武士階級による支配)が
瓦解し、御一新としての政治がなされるにいたり、古きものから
あたらしいものへと変わる際に(変えられるとき)古いものを否定し
新しいものを導入しようとするとき、何を変えるべきなのか、変えねば
ならないのか?と旧来のしきたりを否定し、それに取って代わるものを
作り考えなくてはいけないと思う。

その際、派手にドンパチをし、計略を巡らし、敵対勢力を駆逐し
自分たちの目指す(自分たちのやりやすい世界に)世界を構成する
ひつようがあるわけで。

力のないものは、その軟弱な体と引き換えに、陰湿な思考を巡らし
謀略の限りを尽くす。
これはどのような世界観であっても通用する話で、腕っ節のある
豪腕武将など活躍の場が減っていくであろう倒幕運動の果てに
待っているものを考えると・・・・・

能力のあるものほど、有力政治家と(倒幕側及び佐幕派に関係なく)
それなりにつながり(面識があり交友関係が有り)を持ち、重用される。

それこれも、有能なサムライほど、無能な人間の妬みの対象に
なっては消えていき、戦乱が収まった時に、その能力をいかんなく
発揮できる場を得られる優秀な人材発掘、登用される人材も
微妙に世代交代して(戦乱の頃は若輩者、留学中)藩閥政治の恩恵を
受ける前の世代。

そして

鳥羽伏見、上野、北関東・・・新潟戦争・・・戊辰戦争、函館戦争と
内戦の舞台が移っていくに従い、内覧状態の収拾と、これからの世を
示していくことが大事になっていく。

では・・海外に留学して、そこから得た知識、経験を、そのまま
活かせるのか?

無理でしょ?うん

まず、こーするべきだ。このようにすべきだ(改めるべきだ
目指すべきだ)と、体の頭から、足の先まで、封建時代に染まった
下級武士に考えることなどできまい。

では、だれがそれを示せるのか?

あの有名な坂本龍馬か?

いやいやちがうでしょう。もっと具体的に、抽象的な表現ではなく

頭の固い武士、のらりんくらりんと生きてきたお公家様でも
理解しやすいもの、おぼろげに「ある種の理想世界感」が見えそうなもの

そう!

山本覚馬『管見』

やっとわかったきがする。点と点がつながった気がした。

だって、翔ぶが如くでは、第一部から第二部へ行く時。。。

いきなり馬車が来て、西洋風の建物があって、西洋風の服装で

あれ?つい最近まで、散々、狂ったように、尊王攘夷って
のたまっていたのはだれだ?ってつっこみたくなったものww

やっとわかった気がした。

八重の桜で、牢屋に閉じ込められている「汚いなりをした」サムライ?は
誰なんだろうって思っていたが、昨日見ていて、その疑問と、その人物の
重大性(重要性)に気がついたw

いい勉強になった。ありがとうN○K様w

ではでは
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