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翔ぶが如く(録画)を見ていて(その一)

 2013-02-07
去年のいつごろか、CS放送で放送されていた大河ドラマ?を
録画しておいたので、たまに見ている俺。
今は、HD録画できるので、容量さえ気を遣い、大事に扱えば
何度でも見ることができるのだから。まっこと、便利になった
ものだなとおもいつつ・・

さて、最初見ていた時には感じなかったことが、戦国時代~
安土桃山~江戸時代と武士の世の中を描いた時代劇を見たあとに
翔ぶが如くをみると、何か違和感を覚える。

なんだろうこの違和感はと・・

武士(武装階級)が支配する世の中では、力あるものが
弱きものをくらい、滅ぼし、とって変わって、支配者に
なっていく。

しかし、その当時の社会秩序及びシステムが劇的に変化する
わけではなく、武士による封建制度そのものは、支配者=
統治者が変わろうが、正反対のシステム導入されるはずもなく
そもそも、その余地もないはずで。

そんな時代が、数百年続き、時の権力者が変わっていき
徳川の治世になり、成熟し、そして限界が生まれ、閉塞感が
漂い始め、西洋列強の押し寄せ、時代のうねりが起こる。

と明治維新の立役者、その原動力になったのは、立場は
違えど(武士社会における支配階級制度での立場)彼らは
サムライであり、武士であり、上級であろうと下級武士で
あろうと、支配階級において武士であること。

侍である以上、幕藩政治の中で生きてきた彼らにとって
自分たちが生きていくために必要なものは、藩主=殿から
給わるものであり、国家だの、政府だのという概念など
生まれるとは思えない。

したがって、彼らは武士であり、社会的な階級からすれば
たしかに下級武士であるにせよ支配者側の人間であると
考えれば、本来であれば、時の権力に対抗し、統治システムを
(社会的な秩序)をぶっ壊したあと、何をするのか?

それは、倒幕側にとって都合のいい政治をするのが当たり前。

しかし、明治維新はちょっと違う。
自らの政権を樹立し、その後、同時進行で、若手武士(官僚候補)
を、まるで大昔の「遣唐使。遣隋使」みたいに海外視察(留学)に
出して、海外の優れたシステムを導入・・・って、おいおいおいw

某桂小五郎セリフ「我々も未熟かもしれないが・・・」を聞くと
?って思う。

そもそも、封建社会に生きてきた彼らに「自由とか、権利」に対しの理解
があったとは思えない。
それに、自由民権運動に対する政府側の弾圧を見る限り、権利に対する
権力側の理解など、著しく乏しく、穿った見方をすれば圧政に映り、または
斬新なシステムを考えた先人たちと映る。

いやいや、翔ぶが如くは、武士の視点で描けているけど
なかなか地味で、とっつきにくい時代だが、面白いと思う。

気になりだしたら止まらない。興味がわいたらこだわり
知りたくなるのが人(だと思う)

一度見てだけでは、栄光、挫折、躍進と苦悩が、交互に
描かれた時代劇にしか見えないけど・・・

何度か見ているうちに、?って感じる時代劇だなと。

再び、書籍(古書w)を買い漁る日々w

なんとなくだが、疑問に思ったとき、理解の壁にぶつかったとき
など、途中から理解することなどできないのだから、いっそのこと
事の起こり、事のはじめ、から学び、自分の中で理解してほうが
いいのではないだろうかと・・俺の中で結論に至る。

それにしても、「読書」をするまでは、某密林に注文(お布施)
する際に支払う総額(一万円未満に自主規制)を今までの俺は
ゲームのソフトだの、ろくでもないDVDにつぎ込んでいた
ああああああああああああああああああああああああああ。

まなぶってのは、金がかかる。理解しようとするには根気と
その分野に対しての「興味関心」がなければならない。

そして、執着心とか集中力とか、執念?(こだわり)も

したがって、関連性が見いだせないと、興味もわかず、関心すら
起きないのが人間ってもんだろうと(ましてや、二十数年間
ろくに読書なんてしてこなかったドアホウな俺)

だから、いくら著名人が書いたであろう「小説」でも、その小説の
舞台、登場人物が(小説の設定時代及び時代的背景など)描かれて
いる時代のことが分からなければ、見たいと思う気分になど俺は
ならない。
よって、小説など(歴史小説、現代小説に関係なく)読まないし
古今東西の文学ものなどには興味はない。

でも・・・遠回りをして、時間がかかろうと、本を買って(借りて)
読もうとするには、他力本願ではなく、自主的にやらないと(意識的に)
読書する意味とか、その成果など知るすべはない。

そうなると、いつものように「本棚」が欲しいなと、考え始め
まっ、そのうちにとなり、読書も飽きたなと思うと・・あはっはは

長続きないのが現状w

ではでは
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