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誰のための維新か。

 2013-01-07

旧年は、維新だ、一新だのと、勇ましい声が狂ったように響き渡ったが
ああいう「旧来の社会制度」をひっくり返す革命は、本来身分制度に
縛られ、自由とか、変革の世を渇望する「身分制度の底辺」で身をやつし
なおかつ、「若者」が起こすもの。

渇望するということは、それだけ命を投げ出し、従来(旧来から脈々と
受け継がれ、継承されてきたもの)の社会秩序を叩き壊し、同士がいて
初めて成功するしれない危険な行為。いうなれば、反社会分子であり
権力者からすれば、非常に目障りな存在。

まあ、今の日本の国で、そういう連中は・・・多方・・言わずもがなだがw

残念ながら、今時の若者にとって、革命だの、維新だのという言葉は
単なる「歴史用語」に過ぎない。

いくら年寄りに声をかけても、その年代のお年寄りには、その地位まで
上り詰めた努力と、その執念は褒められるかもしれない。

ただ・・・「アジテーションをしている人間が本当の意味で、社会の弱者
であるかどうかは別問題」なんだがw

間違えても、アメリカナイズの精神を、そっくりそのまま今の日本に
「そのまま移植」しようとしても、それは無理。

俺は、インテリは嫌いだ。特に、己の知識、経験をあからさまに
誇らしげに、見せびらかしては、他のものを卑下するような奴は特に。

で、上ばかり見て、他人を蹴落とし、立身出世だけを生きがいにするような
やつほど、歴史を学ばない。理論を信じ、その理論から導き出される結果
どうりに物事が進まないと気がすまない。

俺は、パープリンなので、小難しいことや、理論、法則など知らないが
歴史は好きだ。
一見、関連性もない事柄でも、色々と調べてみると、関連性があって
世の中の流れに沿って、物事が進んでいることがわかるときがある。

悲しいかな、今の世の中を動かしているのは、保守的な年寄り連中だ。
間違えても、華やかで、活動的に生きている若者は「消費層」に過ぎない。

      政治、経済でも、発案、立案し、実行するときには
金がかかるし、それ以上に時間がかかる。

そして、そうした行為によって、世の中に浸透し、影響(結果)が出てくるのも
時間がかかる。そして、結果を求めて、焦って、動き回ったところで、考えて
いたことと、現実のスピードが違うことに苛立ちを覚えて、不平不満を言っても
何の解決にもならない。

普通に考えてみれば、分かること。

野心的なインテリは、すぐに結果を求める。そして、背伸びをしたがる。
本当に頭のいいやつ、上手い奴は、上前をはねて、利を得る。


年寄りの話、主義主張の違う人間の話を聞ける人間の違いは、どこにあるのか?

うるさい奴、聞くに耐えないような下劣なこと、下品極まりないことを平然と
公言する人間の話を聞くのは精神的に疲れる。

でも、とりあえず、聞いてみて、どこかで妥協しないといけない。

他人に利用されるのか、それとも自分がうまく利用できるかどうかの問題があるにせよ。


尽きるところ、どんな世界、社会になっても、人である以上・・・

繋がりというものは大事だね。そしてなによりも、一人では何もできないということ。

維新だの、革命なんていうことを実現するためには、世間を味方にして
官軍にならないと意味がない。

まあ、官軍になるってことは、権力者になるってことだが・・・

合法的(社会システム上)に権力を持とうとするには時間がかかる。
焦れば焦るほど、メッキが剥がれ、地が白日の下にさらされる。

やっぱり、利口ぶるインテリは嫌だ。ふふふふーん。

特に、人間にの欠片もない、完璧主義者は嫌だ。
取り付く島がない。


なーんて、パープリンな俺でも、時たま、考えるときがある。

ではでは、(´ー`)/~~




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