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翔ぶが如く~維新回天~ 明治政府樹立

 2012-07-07
某N○Kの「再放送」である翔ぶが如くも第二部へ(CS再放送)

さて、激動の幕末から、何がなんだかわからないうちに
江戸幕府が倒れて(消滅)明治政府なるものが、徳川幕府に
なりかわって、政治を取り仕切ることになる。

ところから第二部が始まる。

幕府を倒すという漠然とした目標が達成されても
旧幕府の残党が抵抗していて、北陸戦争、彰義隊(上野戦争)
東北戦争がまだ残っているものの・・・

そこらへんの描写は・・・翔ぶが如くでは(映像では)省略されて
薩長と諸藩(肥後、高知・・・?)にて、政治の中心を京都から
江戸(のちの東京)へ移す辺から・・雲行きが怪しく・・・。

ところで、視聴していて、物事がぱっぱと決まっていって
あっという間に、幕府が倒れてしまっているように見えるけど
何か変だ。

いや、釈然としない。

寺田屋事件(薩摩藩の内紛?)池田屋事件、禁門の変、第一次長州征伐
~第二次長州征伐が不発(征伐側の大敗)に終わり、大政奉還が行われ
鳥羽伏見の戦いが始まり・・・と

時系列がよくわからないけど・・・息つく暇もないほど、激動の時代。
そんな激動の時代も、倒幕が終わってしまうと、倒幕に参加した藩の
侍のエネルギーの発散場所がなくなっていく。

賢い侍は、中央政府に取り立てられ
可もなく不可のなくの侍は・・冷や飯を食うハメにww

今まで、精忠組(誠忠組)の一員として薩摩藩のため「君命」に忠実
に励んできた同士が・・いつの間にか、明治政府の中枢にいるという
現実。

それにしても、大久保卿が、わしはこういう世の中にしたい。
わしの理想は・・と語っているシーンがなかった。おや?
西郷吉之助殿もまた、己の理想を語らず、ただ倒幕運動に参加し
それを実現してしまったあと・・・何をすべきなのか考えていなかった
「節」がなんともいえない。

むしろ、長州藩の藩士のほうが、あーしたい、こーしたいと
かたっているのが印象的。
 
断るごとに、何かと「君命云々・・」と出てくる。

終いには、「君命に逆らうのか?」

なんなんだろう・・この窮屈感。上下関係の重視(封建社会の息苦しさは)

でも、確実に若い藩士が成長し・・・いままで、若輩者扱いだった状態から

これまた・・新政府の幹部へ・・。おやおやおや???
何と言うべきか、古き侍の仕来りとか、旧来のシステムにすっかり馴染んで
そのシステムの中で生きてきた「サムライ」と、西洋の文化に触れて、感化して
変化に対応していく若き幹部候補(二才)の軋轢が描かれていて面白い。

文明開化によって、西洋風のホテル?に馬車に乗って、断髪して、西洋式の正装で
現れる幹部候補生(二才)を見てしまうと・・・時代劇というより現代劇に近い
雰囲気が出ているのは笑っていいのかどうかw困る。

そして・・・征韓論(政争)に敗れた者たちの末路。

一人は、佐賀の乱にて・・もう一人の英雄は・・。

さてさて。

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