スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

本能寺の乱と東国戦国史(天正壬午の乱)を読んで

 2012-04-27

俺の住んでいる地域は、山を隔てて、それぞれの地域ごとに
独特の生活文化が作られている。だから戦国時代ともなれば
全くまとまりなどなく、弱小土豪が覇を競っていた・・

天正壬午の乱天正壬午の乱
(2011/02/16)
平山 優

商品詳細を見る


互いに反目し、認め合うことも、助け合いの精神もなく
ただただ、闘っていただけの・・・様々な土豪が繰り広げて
いた戦国時代。

そして時代が進むにつれて、弱肉強食(淘汰され)のごとく
いくつかの地域的な集合体となって纏まっていったらしい。

代表的なのが、小笠原、村上、諏訪、依田、真田など

そして、甲斐からの征服者である武田来襲により、一変する
完膚なきまでに、これでもかと言わんばかりに、叩きのめされ
戦国大名になれない「土豪武士」は、あっという間に滅亡して
いく。
ある集合体は、軍門に下り、抵抗して、滅ぼされたり
戦い敗北し、没落し、他国に落ち延びていく・・・。

しかし、流石の武田も「信濃の国」を占領する
まで時間がかかりすぎたことが、後々多大な影響を
及ぼす。

そして、案の定、上洛しようと思った時・・滅亡のカウントダウン
が始まり・・天目山にて滅亡するに至る。

内山城の(後の時代まで語り継がれる)蛮行から始まり
砥石崩れ、数回に及ぶ川中島の合戦・・

で、武田家滅亡後の信濃国の混乱が(古文書等を検証して)
書かれた本書。

多分、歴史に興味等無く、郷土史にも興味を持たない
人からすれば、退屈なタイトルだろうと。
俺も、ちょっとだけ「郷土愛」?があったようで
この手のタイトルに惹かれた。

ちょっと値段が高いかなと、購入する(注文時)ときは
躊躇したw俺。

でも、一緒に購入した「武田遺領をめぐる動乱~秀吉の野望」
を読んでみて、買ってよかったと思った。

武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望―天正壬午の乱から小田原合戦まで武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望―天正壬午の乱から小田原合戦まで
(2011/05)
平山 優

商品詳細を見る


つい最近まで、田舎土豪が争っていたら、他国から侵略してきた
武田という恐竜に、こってんぱんにやっつけられた挙句、武田が
滅んで(ほっとしていたら)気がついたら徳川の領土になってい
ました。程度の認識だったからw

読んでいるうちに、すごい流動的な時代になって(政治空白?)
上杉、徳川、北条・・地域の有力土豪が覇を競っていたことを
知ることができた。

天正壬午の乱」「秀吉の野望」の著書は
良作だと思いました。ではでは。
カテゴリ :読書 トラックバック(-) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。