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バザーとダンス。その弐

 2011-07-31
その日、他鯖で見ていた「小芝居」に戸惑いを覚え
疲れたこともあって、N鯖で行われるユーザーイベント
を見たいと思った。

さて、いつものように、独楽のようにぐるぐる回って
眺めながら、知り合いが居るかどうか、探す俺。

イベントの中身など、さほど気に止めず、あっちこっち
を(初期キャラクターで)走り回っても、知り合いを
探し出すことは、意外と難しい。

待ち合わせでもあるまいし、来た早々、誰がいるかなんて
判らない。というより、誰が居るのかわからないからこそ
面白いのだと思うときがある。

それもそのはず、ゲーム内に存在する「国」やら
商会とやらに、なんの貢献もせず、塵のように
ぶらぶらしている人間は、困ったことに、人一倍
自己顕示欲が強く、自意識過剰であり、自分に
無いもの、出来ないことを持つもの、出来るユー
ザーに擦り寄るゴマすり傾向が強い。

つまり、見知らぬ、なじみの無い人間からのコンタクト
何の脈略も無い会話をしてくる相手に対し、ある一定の
「耐性」とか「人見知り」をしないタイプのユーザー
など限られているということ。

そして、通常なら相手にされないユーザーに対して
耳を傾け、一定の距離を保ちながら、会話をしてくれる
ユーザなど、あまりいない。

そうした条件がある以上、ああいうイベント会場でも
俺が声をかけることが出来るユーザーも、おのずと
決まってしまうわけで・・・。有難いものであります。
はい。

それはともかく、今回のN鯖のイベントを知るきっかけは
猫教祖のブログであったり、参加者の足跡であったりと
詳細な内容を知ることなく、当日を迎えることになった。

それにしても、N鯖のイベントには必ず(習慣なのか?)
イベントを告知するバザーコメントがあったり、要所
要所に、案内キャラが居ることにはいつも感心する。

他の鯖などでは、噴水を囲ったり、隔離的な場所で
バザーが行われたりするものが、N鯖に関しては
整然と、誰かが印でもつけたかのように、各々の場所が
決まっているかのように、決められた場所でバザーが
他のイベントと合同(便乗?)で執り行われている。

そして、同じ場所の一角では、違うイベントが執り行
われて(ファッションショー?)いるのだから
N鯖のユーザーは、こうした催しものに慣れている
のかな?と思ったり。

何がメインで、便乗しているイベントはどれなのか?
何を見れば満足して、楽しいと思うのか。
多くのユーザーがごった返す中、色々なことを考えて
眺めてしまう。

だけど、結局、人と話をしないと満足しない
出来ない俺。こんばんは、こんにちは。といった
簡単な挨拶を交わすことから始まる俺のイベント。

まあ、話しかけられたユーザーがどう感じて
思っているのかな?とそこまで気を配れるほど
人間は出来ていないけどねw

誰が主役でも、誰を中心に、誰が考えたのか、立案
したのか、最初の関心ごとなど、どうでもよくなってくるw
そんな気分になっていくのが面白い。

まあ、俺の目的は、ああいうイベントを見学、若しくは
参加しているユーザーと話が出来れば、その時点で
目的達成して、満足してログアウト。

はじめましてから、こんにちはとなるとき、馴れ合いを生んだり
マンネリを生む原因になると思っていても、その年、その日に
行われたユーザーイベントに「同じこと」なんてない。

あのときに出会ったユーザが、ここに居るとも限らない。
今であった、話しているユーザと、いつ話は出来るかのさえ
判らない。それがネットゲームなのかなと思うときもあるし。

残るのは記憶であって、見学させてもらうだけでも楽しい気分に
なって、こういう雰囲気もいいものだなと思う。
だから、懲りずに、ユーザーイベントを見学したくなるのかも
しれない。

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