お花畑で昼寝していても、明日は来る。

 2007-05-26


現実社会の落差に耐えられらなくなったとき
人は夢の世界へ行く。
作られた世界、虚構の世界へ・・・
いつまでも、永遠にその世界の住人になれれば
この世の辛いこと、目を逸らしたくなる世界に
触れずにすむ。

生きることが戦いである以上、動物は生きるため
糧を得なければならない。
ネットゲームの世界で「24時間住人」が現実と
して存在する世の中だが、いつまでもその世界の
住人として夢を見ることなど不可能である。

だが・・・不幸を嘆くよりも、現状認識しつつ
現状を打破すべきにはどうしたらいいのか?
考えなくてはいけない。
不平不満を言うのは簡単。
経済の不条理として「弱肉強食」であるこの世界に
生きるものにとって、ほんのひと時、現実を忘れる
時間もまた、欲することもある。


しかし、現状を改善するための「妙案」が浮かばない。
これこそ、一番の問題だと思う。
理想を求め、非現実的な思想をしたところで、現実の
暴風に木っ端微塵に破壊される。
まったくもって、厳しい世の中である。

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