誘導

 2007-04-16
インターネットラジオ(以後ねとらじ)の放送も、一人で
全てをこなす人間と、大勢の仲間の協力の下番組を放送
する人間がいる。
孤軍奮闘で、一人で一生懸命放送している人物ほど、他の
番組に出ても怖気ず、本来「一人」のゲストとして出演して
いるはずなのに、生き生きとして「談笑」している様を音声
のみであれ、窺い知ることが出来る。

さて、人は己の力量を見極めて、出来る範囲内のことをする
ことによって、次第に力をつけていく。無論、同じことを
繰り返しているだけでは、何の意味のない。常に、試行錯誤
の末、刺激を与え続けないと、マンネリを生むことになる。

ねとらじも、「ゲスト(スカイプ)、掲示板、チャット」を上手に
使用することにより、番組の放送時間の進行にも影響を与える。
ゲストを招待しなければ、一人喋りをするか、仲間との談話をして
間を持たせなくてはいけない。
さらに、掲示板を使用しなければ、単なる「公開」雑談の様相を
呈してくる。チャットを利用しなければ、リスナーの(リアル反応)
声を拾えない。(面白そうな話を拾う意味で)

まあ、日ごろの現実社会の不平不満を、ぶつけるだけであれば
一人で話していればいい話だが・・そこは、ねとらじである。
番組専用の「掲示板」を設置し、ねとらじ@DOLに関連した
「お題」一つを考えた場合にしても、出題者(設置)には難易度
などわかる筈もない。すぐに思いつきそうで、思いついた割には
「お題」の趣旨から外れたり、心に残らない「駄作」に終わることも
しばしば。DOLのゲームという枠の中で、DOLに関連した
お題を設定しても、多くの書き込みに得られないのは、私の思う
ところ、一つの書き込みから連鎖的に(発想)発生しにくい
お題ほど「難易度」が上がる。それはつまり、MCの望む方向が
はっきりせず、書き手が迷うことである。
ただ、MC自身が、「掲示板」にお題を設置さえしておけば
そのうちに書き込みがあるだろうなどと安易に頼るのではなく
MC自身が、書き込みの傾向を誘導すべきだと思う。
でなかれば「真っ白な掲示板」になってしまうだろう。



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