舞台裏観察。
2006-08-22
公式イベントが、用意周到な(手の込んだ)イベントであれば、ユーザーイベントは、限られた時間、気心の知れた
フレンドで企画進行する「有志のイベント」とでも言えよう。
何も考えず、ただ楽しむだけであれば、広場で演奏するなり
模擬戦で、ドンパチして互いに奮戦することで、ひとつの
ガス抜きの役目もあるだろう。
だが、本格的にそして、大々的に宣伝して、不特定多数の
PCを動員するのであれば、お気楽なイベント進行で済むか
どうかは、話は別になる。
限られた時間にワザワザ、イベントの会場に足を運んだ
PCに「時間の流れを感じさせない」娯楽の時間を作ることに
よって、今日のイベントは楽しかったと思わせる隠れた
舞台進行が要求される。
強さの証明
2006-08-22
DOLの「公式イベント」には、あっち、こっち走り回りいいようにこき使われて、お駄賃として「アイテム」を
あげるものと、仮想敵国?の艦隊強襲、幽霊船との
戦闘を繰り広げるパターンになりつつある。
あちこちの港へ行くイベントの場合、多くは労力と
時間の浪費に近い。長期的に、気楽に楽しんでください
という運営側の意思と、実際に参加したユーザーとの
イベントに対する感想に、温度差が出てくる。
こうした退屈なイベントに参加する際に、何かの餌が
必要となるが・・・「効果の定かではないアイテム」である。
参加することに意義がある?公式イベントも、ユーザーの
要望、イベントを満喫するために必要となる「ハードル」も
徐々に上がっていくだろう。
それに対し、概ね好評なのが、運営側が特別に用意した
イベントキャラとの、バトルである。
大海戦、模擬戦でも満たされない「己の強さの証明」を
運営側が作り出したNPCに求めるように・・・・
出現し、レアアイテム欲しさに戦うもの、際限なき強さを
求め、戦うことに快楽を求めるもの。など様々な思いが
垣間見られる。
のだが、あくまでも、私見に過ぎないが、軍事的なスキルの
高いPCの多くは、己よりも弱いもの、同じ位の強さのモノ等
には、眼中にないように思える。
レアアイテム欲しさに、NPCとのバトルに生きがいを求めるの
と同時に、この敵は、「〜が強い」「〜にはこれは通用しない」
等と分析しながら(仲間との情報分析、交換)戦闘をしている
ようだ。
大海戦が、同盟港を争う戦いだとすると、公式イベントは
レアアイテム争奪戦なのか、単なる上級プレイヤーの
腕試しにも思える。
不特定多数のPCが集まると、盛り上がる反面、必ずどこかで
予期せぬことも生じる。
みなが満足できるイベントを考える運営側と、そうしたことを
教授するのは当たり前と考える課金側。
双方の思惑が一致することなどありえない。だからこそ
皆で協力して、イベントの進行にも理解をすべきかと思う。


