途切れぬ会話と、会話のテンポ。

 2006-08-05
ネットラジオ=ねとらじは、基本的には、マイクを使って
リスナーに話しかけるものだと思う。
不特定多数のリスナーに対して、話しかけていることを
心のどこかで、意識していないと・・単なる不平不満を
リスナーに向けて、叩き付けるだけの「やさぐれ」ラジオ
になってしまう。

そこが難しいのである。

ラジオ中における「話し方」など、特に難しいわけでも
ないが、(端から見たら怖いかも・・)一人で、淡々と
話す場合ならいざ知らず、複数のDJ、サブ、アシスタント?
の会話方式で話すときなどは、それぞれの関係者の距離感
が、垣間見られ、面白いといえば、面白いが・・・
ある一定の、テンポのよさを演出するには、場数を踏まないと
発揮されない。

ここ最近のDOLねとらじ番組では、他のねとらじ番組の
DJが、友情出演するケースが多くなってきた。
相互訪問をしては(ゲストとして招待)互いに親睦を深める?
微笑ましく見えるが・・・

やや、現実的に考え見ると、彼らも気づき始めているのでは
ないか?
互いの番組の個性化は、一人のメインDJの個性と運営能力
に左右され、他のものには、介入の余地などない。
ましてや、慣れないゲストとの会話よりも、ある程度
場慣れしたDJを臨時アシスタント若しくは友情出演させたほうが
テンポのよい「耳障り」を感じないラジオの演出になるのである。

但し、相互訪問も度が過ぎると・・・単なる馴れ合いラジオ
になる恐れも出てくる・・・・。

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